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マイケル・ケリー 安南手中鉢 B

¥6,050 税込

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きれいな円ではなく、ゆらぎのある変形型の中鉢は、薄く挽かれ美しい佇まい。 余白をとって盛り付けて、文様も愉しみたい贅沢な器です。 今回入荷分は、筆描きよりも柄が残る象嵌の手法を取り入れています。 また、結晶や滲みも少ないものになります。 買い足しにてお買い求めの方は、色味と雰囲気が若干異なりますのでご了承ください。 【象嵌】 象嵌とは素焼き前に針で引っかき溝をつけ、溝の中に染料を入れ素焼き→色をのせて本焼きすることで柄が残る手間のかかる技法です。 size Ф165mm(高台Ф47mm)H56mm  不可✕:オーブン・直火・食洗機・電子レンジ・IH調理器具 目止め:不要 ------------------------------- 日々の暮らしにそっと花を添えてくれるような器。 軽やかに手に持っていただけるよう、素地の薄さを大切にしているというマイケル・ケリーさん ニューヨーク州生まれで、現在は石川県で作陶されています。 光を通し、白く美しい透光性磁器に 深い錆呉須で絵付けされた文様は、まるで水墨画のよう。 薄いはちみつをかけたようなやわらかな釉薬は、 結晶釉と呼ばれ、雪の舞うような優美さです。 古いものに魅力を感じるというケリーさんが描く図柄は、 青と茶の滲んだ色合いにアンティークの雰囲気も感じます。 磁器なので、軽くて丈夫、そして美しい。 いとしい器となってくれそうです。 安南手(あんなんで)とは--------- ベトナムから伝わる焼き物の技法のこと。14~15世紀頃のベトナムの器を指し、釉薬の下で滲んだ染付文様を、日本の茶人が好まれました。 呉須(ごす)と呼ばれる青色の顔料で絵付けされた線が、釉薬の下で優しく滲むのが特徴です。 ---------------------------------- ---品物についての注意事項--- 手仕事品の為、ひとつひとつのサイズや風合いが微妙に異なります。 色合い、形、大きさ、重さ、鉄点やピンホールの入り方などがそれぞれです。 手仕事ならではのあたたかみのある風合いとして楽しんで頂ければと思います。 ご利用のブラウザ、モニターの性能、設定により商品の色、素材感等につきましては、 現物と若干の違いが出る場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 ---磁器について--- 磁器は、陶石を砕いた粉を練り上げて成形し、高温で焼成したものです。 陶器に比べ硬質で丈夫。 吸水性もなく、におい移り、色移りなく、シミやカビなど汚れもつきにくく、日常的にとても扱いやすい器です。 可〇:食洗機・電子レンジ 不可✕:オーブン・直火 目止め:不要 ■マイケル・ケリー■ 陶芸作家。 1976年アメリカ ニューヨーク州生まれ。 ニューヨーク州アルフレッド大学卒業後、金沢美術工芸大学修士課程卒業。 石川県にて作陶。