マイケル・ケリー 安南手片口 大

マイケル・ケリー 安南手片口 大

¥8,800 税込

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  • 1.バイモ

  • 2.シャガ

ゆらぎのある口縁に美しいシルエット。 茶漉しもちょうど収まるのでお茶時間にもぴったりです。 口径が大きいのでお酒の香りを感じながらの晩酌も愉しんでいただきたい片口です。 今回入荷したものは、野山にひっそりと咲き、季節の訪れを告げる山野草の絵柄になります。 1.【バイモ(アミガサユリ)】 うつむきがち咲く姿が可憐なバイモ(アミガサユリ)の周りを蝶がたおやかに舞っています。 表面全体に数か所ピンホール見られます。 95×122mm H135mm 高台Ф46mm 容量220ml(8分目) 2.【シャガ】 緑の葉中から、真っ白な花が浮きあがる姿がとても美しいといわれるシャガが、伸びやかに爽やかに描かれています。 94×115mm H120mm 高台Ф43mm 容量200ml(8分目) 日々の暮らしにそっと花を添えてくれるような器。 軽やかに手に持っていただけるよう、素地の薄さを大切にしているというマイケル・ケリーさん ニューヨーク州生まれで、現在は石川県で作陶されています。 光を通し、白く美しい透光性磁器に 深い錆呉須で絵付けされた文様は、まるで水墨画のよう。 薄いはちみつをかけたようなやわらかな釉薬は、 結晶釉と呼ばれ、雪の舞うような優美さです。 季節に合わせて、花器としても素敵です。 浮かびあがる錆呉須での絵付けは、上に結晶がでると青みが強くなります。 その時々で、表れ方が違うところも愉しみのひとつです。 古いものに魅力を感じるというケリーさんが描く図柄は、 青と茶の滲んだ色合いにアンティークの雰囲気も感じます。 磁器なので、軽くて丈夫、そして美しい。 いとしい器となってくれそうです。 安南手(あんなんで)とは--------- ベトナムから伝わる焼き物の技法のこと。14~15世紀頃のベトナムの器を指し、釉薬の下で滲んだ染付文様を、日本の茶人が好まれました。 呉須(ごす)と呼ばれる青色の顔料で絵付けされた線が、釉薬の下で優しく滲むのが特徴です。 ---------------------------------- ---品物についての注意事項--- 手仕事品の為、ひとつひとつのサイズや風合いが微妙に異なります。 色合い、形、大きさ、重さ、鉄点やピンホールの入り方などがそれぞれです。 手仕事ならではのあたたかみのある風合いとして楽しんで頂ければと思います。 ご利用のブラウザ、モニターの性能、設定により商品の色、素材感等につきましては、 現物と若干の違いが出る場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 ■マイケル・ケリー■ 陶芸作家。 1976年アメリカ ニューヨーク州生まれ。 ニューヨーク州アルフレッド大学卒業後、金沢美術工芸大学修士課程卒業。 石川県にて作陶。