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1点モノの木製鉢カバー

無骨で健やかな欅の鉢カバーが出来ました。

熟練の職人が長年培った感性を
思うがままに表現してもらいました。

想像を遥かに超えて生き続けてきた欅の木
年輪だったり節だったり
同じ表情は一つととしてなく
内側と外側では色味も違うから
使う部分で雰囲気も変わってきます。

経年変化する様も可愛がってください。



お気に入りのグリーンを合わせれば、さらに魅力的なインテリアになります。



植物っていいなぁ
光と水と風をめいっぱい取り込んで
逞しく生命を繋いでいる



木とグリーンは、自然の景色を愉しんでいるようで
和みの空間を作ってくれます。



買ってきたグリーンはプラ鉢やビニールポットに入っています。
せっかく気に入って迎えた植物をさらにかっこよくしたいですね。

●プラ鉢管理のすすめ●
購入したプラ鉢のグリーンは、無理に植え替えず、成長するまではそのままの方が植物に優しいそうです。

プラ鉢管理は、植物にも人にも優しく、プロの方も推奨されています。

●水やりの基本●
”表面が乾いたらたっぷりあげる”
土がしっかり乾いたら、鉢底から水が抜けるくらいたっぷりとあげます。
すると土の中の空気も入れ替わるそう。
シンクやお風呂場に持っていき、ザザーっと水をやりしっかり切るといいよ。
と教えてもらってからは、根腐れなしです。

葉水は毎日あげても良くて、乾燥・虫・埃を防いでくれます。

鉢の下に置く受け皿は、傷むのを防ぐためのコースターのようなもので、水を溜めてはダメなのです。



木を刳り貫いて作られているので
重いけれど重厚感があり、貫禄の存在感。

木組みで作られているモノ
筒型で中板が付いているモノ
それぞれ、グリーンに合わせて選んでください。