ふわりと広がる不揃いの花びらが
自然の美しさを放つオーバル型の小皿です。
こだわり抜いて調合した白の釉薬が、真っ白よりも憂いがあって柔らかな佇まいです。
釉薬のムラ感が見えるところがありますが、あえて不安定になるように釉薬を調合し、味わい深さを出しています。
size:150×110mm H25mm 高台85×42mm 145~160g
半磁器になります。
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端田 敏也
奥様に器をプレゼントしたいと始められた作陶。
センスあふれる感性からうまれる
静かに存在感を放つ 白の器たち
九谷と信楽の土を合わせ、磁器と陶器の良さをほどよくミックスし
硬さと素朴な土感の絶妙なバランス感。
こだわり抜いた白の釉薬をふわりとかけ
料理が主役になる、引き立てる白へのこだわり。
お子さんとの時間、趣味の時間も大切に、石川県白山市のご自宅で作陶されています。
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風合いを大切にされている為、下記の事項をご理解ください。
【貫入】
陶器を水に浸したりすると、亀裂のような模様が表面に見えることがあります。これは貫入といって、陶器が焼かれた後の冷えていく過程で、陶器本体の素地と釉薬の収縮度の違いにより釉薬がヒビのような状態になって固まる現象です。
使うほどに濃くなり、景色として愉しむこともできます。気になる方は、ご使用前に目止めをおすすめします。
【目止め】
使用する前にお米の研ぎ汁を温めて、その中に陶器を入れてしばらく放っておきましょう。貫入部分にお米の研ぎ汁(白)が入っていくので、その後のコーヒーや煮汁など色のついた汁が入りづらくなります。
【釉薬のムラ】
手作業でひとつひとつ丁寧にかけられているため、均一でない箇所があります。
釉薬の流れた跡や釉薬溜まりも、「景色」として楽しめます。
【成形のゆがみ】
ろくろや、手で練り上げたり、型を使って成形しているので、完全な円でなかったり、高さや大きさが少し違っていたりと1点ずつ異なります。ある程度のゆらぎは、うつわがもつ個性となります。
【ピンホール】
素焼きをしたとき素地に残った空気や有機物が、焼成後に小さな穴として残る場合があります。
【鉄粉】
土にもともと含まれている鉄分が窯の中で焼かれることによって酸化し、それが黒点となって器の表面に出ている箇所があります。表情として楽しめます。
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